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水玉としましま  ~petits pois et rayures~
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2 octobre 2010

Création d'automne...

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むすめが通うマレのダンス学校の目の前にあるカフェ
どこでも大概「カフェ・ノワゼット」(エスプレッソに少しミルクが入る) を頼むのですが
お店によって味は全然違うもの。なかなか美味しいカフェに出会えないものです。
でも、ここのカフェ・ノワゼットは絶品♪
小さなカフェですが、近くをお通りの際はぜひお試しを。
場所はデパートB.H.V.横のrue du Templeを入って2、3分程てくてくと行ったところ
カウンターもしくはお持ち帰り(私は大概コレ)で、1,2€
テーブル席で2,5€


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最近、むすめのお出かけになくてはならないもの
月に一度開催されている、Etsukoさんのアトリエ ()に参加して作った
フェルトのバック。
結構大胆な絵を皮の上に描いて切抜き、フェルトの上にのせて。
A面(そうは言わないけれど・・・) には大好きなエッフェル塔、太陽、さんかく、かもめ
B面には、しかく、丸、お星さま、お花が配置されて。

完全な四角ではない、微妙なバックの形と
微妙な風合いの色
(さすがはフェルト♪)
バックの周りをぐるーっとリボンでかがるのも
ほぼ一人でザクザク縫うむすめ
逞しくなりました

お出かけのとき、バックにむすめが必ず入れるものは・・・
乙女なピンク色のリップクリーム(笑)

先日はなぜかリバティ布の小さな切れ端を入れていて
たずねてみると
「これ、汗を拭くのにちょうどいいのよ♪」って、額を拭いている。
え、リバティで・・・!?
しかも今はもう秋、汗かかないでしょう。子供って時々本当にフシギ。
それにそれに。
確かにその布は切れ端だけれど
きっと50サンチーム(約50円) くらいの「高価」な切れ端 (笑)。
さっさと、切れ端でくるみボタンでも作っておくべきでした・・・

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Commentaires
E
Yukiちゃん<br /> <br /> リバティで汗を拭かれるとは夢にも思っていなかった(笑)。<br /> 彼女にリバティの価値がわかったころに、この思い出話を持ち出して笑ってみようと思う。ははは。<br /> エッフェル塔と太陽。<br /> 子供の画力(というのか?)を感じたわー。<br /> エッフェル塔も「こーなっててこーなってて」ってサラっと数秒で描いて。ちゃんとアンテナ立ってるし(笑)。いつの間にそんなに観察していたのかなーって。<br /> 太陽は岡本太郎氏ばりのマルチカラー。<br /> 子供って自由でいいよねー。ある意味羨ましい。<br /> <br /> パリは秋でございますよ。<br /> 我が家では2、3日ほど前から建物全体の暖房がつきました♪<br /> あぁ、いやーな季節がやってきたよぉぉぉ(涙)
Y
あはは・・リバティの切れ端で汗をふくね(笑)<br /> <br /> 写真一番右のcoolな姫と洋服が合っていて、本当にロッカーみたいだわ。<br /> <br /> そうか・・そうか・・太陽だったのね。<br /> かなり大胆な太陽だね!<br /> <br /> それにしても、もう夏の面影もない服装なのね。<br /> <br /> ヨーロッパのほうが、日本より、四季が、早いものね。
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