5月1日メーデーで祝日のこの日フランスでは大切な人にすずらんの花を贈る習慣がありますすずらんは春の訪れのシンボル♪このロマンチックな習慣は1561年から続いているとのことでびっくり日曜日は朝から道のあちらこちらに簡易「すずらんスタンド」が出現街を行く人々の手には可憐なすずらんが握られて大切なアノ人にデリケートなお花だから、と足早に手の中に揺れるお花の形を見ていると本当にちりんちりん♪と聞こえてきそうなすずらん素晴らしい香りと共に小さな幸せがみんなに訪れますように。