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Institut suédois à Paris

Il n'y a rien de plus beau que des murs blancs; c'est aux différents textiles
qu'il revient de donner de la couleur à une pièce (...)
C'est avant tout l'idée de confort et de bien-être qui doit primer.

真っ白な壁ほど美しいものはない。そこへ様々なテキスタイルが加わり部屋は彩られてゆくのである(...)
一番大切なことは、その空間で居心地がいいということ、そして幸せであるということ

Estrid Ericson

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1924年、Estrid Ericson によって生まれた Svenskt Tenn (スヴェンスク・テン)
33年に建築家でありデザイナーでもある Josef Frank が参加
自然や植物をモチーフにしたカラフル&モダンで独創的なテキスタイル
そして洗練されたデザインの家具は、スウェーデンのみでなく、世界中を魅了することに
私も彼らが創り出す世界のファンでした。

現在マレ地区にあるInstitut sédois (スウェーデン会館) で
Svenskt Tenn の展示会が開催されています

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大胆なモチーフのテキスタイルに感動&圧倒され
シンプル且つ機能的でもある家具にも溜め息

二人のアーティストが生み出してきた芸術を堪能しながら
今回一番印象に残ったのは
シンプルながらカーブの美しいキャンドルスタンド(写真左上)
Vänskapsknuten
(Carrefour de l'amitié : 友情の交差)
第2次世界大戦開戦直前の1938年、世の中の緊張感が徐々に高まる中で
ユダヤ人である Josef Frank が平和と友情のシンボルとして作った作品とのこと
心に響くカーブなわけです。

色々な想いで胸は一杯・・・でもお腹がすいた。
スウェーデン会館併設の大好きなカフェ、Café soédoisへ♪
何度となく、このBlogに登場してきたカフェ()
実際は有名なのだけれど、ここにいるとなぜか
一人隠れ家でお茶をいただいている気持ちになるから不思議

只今カフェ中のテーブルクロスが、展示会に合わせてスヴェンスク・テンの象さんシリーズ

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素直に可愛い。
素直に欲しい。
(笑)

Institut sédois à Paris
「Svenskt Tenn : un classique du design」
09.09.2011 - 23.10.2011
(12:00-18:00)