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家にお花があるというのは気持ちのいいものです
でも実は、本当に心にゆとりのない時ほど
お花のことを考えることもなく
フトゆとりができた時に、あ・・お花でも、などと思います

先日久しぶりにお花を買い求めました
むすめが選んだ真っ白なキク科のお花は
花びらが幾重にも重なった、可憐な姿
今回は普段使っている花瓶ではなく
南仏旅行中に訪れた、Aptで購入したアンティークのじょうろへ 

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このじょうろは、Aptの街の小さな道を歩きながら見つけた
ブロカント(古物商)の店先にあったもの
じょうろのくせに(笑)華奢な姿、そして可憐なお花の透かし模様に一目ぼれ
まだまだ旅の途中だったのに
手荷物のどこにも納まらない、このヘンテコな形をした旅土産を抱えて旅を続けたのでした

実はじょうろ購入の翌日、滞在先の目の前で開かれていた蚤の市へ出向き
そこで大きな鏡と出会い、そして買ってしまい
旅の荷物はさらに凄いことになってしまったのですが(笑)

こんな風に役立つの見ると、いい買い物だった・・・と
旅の苦労話もハッピーエンド♪

お花の中から短い茎のものを何本か選び、小さな小さな花瓶へ
コロンとした、なみだ型のこの花瓶は、愛媛県の砥部焼き
薄い水色と黄色の丸がポンポンと描かれ
なんだかホっとする花瓶なのです

そして花瓶の下には、妖精の帽子()の残り毛糸で作ったコースター
本を見ながらの初挑戦でしたが、なんとか丸くなりました
ぐるぐる編み進め、一周した時のあの到達感
「ぴったしかんかーん♪」(古)
しばらくは、このぐるぐる編みに夢中になりそうです

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真っ白なお花に大好きな花瓶
ぐるぐる、しましまのコースター
何だか世界一の幸せ者になったような気になった午後、でした