La pluie...
雨ざぁざぁ。の日
窓際のゼラニウムはまるで滝に打たれる修行僧のよう・・・
玄関に置きっぱなしの長靴たち
今年の春は本当にたくさん雨が降りました
今朝も子供達に長靴を履かせればよかったな・・・と思いながら
むすめが描いた、私の大好きな絵を眺める
この絵の中にある全てのバランスが好きです
このバランス感覚、おとなにはムズかしい
それはコドモの奔放さ、自由であって
おとなが憧れるもの
小さな首飾りにこだわる彼女の視線
袖の膨らみやギャザ一に憧れる乙女心
むすめの想いが伺い知れて
何だか可愛い絵なのです
先日偶然図書館で借りた本
堀井和子さんの「1/10000 department sotre」は
そうした子供の作品を遊び心で「商品化」しよう
デパートを作っちゃおう♪ と、目論む本
子供達が描く自由なトレースを
永遠に保存&日常使いするアイデアが一杯
素敵な本です
むすめが部屋の隅で、静かにさら~っと描いた羽ありユニコーン
静かな目と前足にノックアウトされた母(笑)
こんなユニコーンがいる空
ステキ、だよね。
えいきゅうほぞん決定。
ié
あっという間に過ぎてしまった1ヶ月 (!!)
嬉しい出会いや発見、驚きや共有が盛り沢山の毎日
めまぐるしく変化する状況の中で溺れそうに(笑)
実はアナログ人間なので、余裕がなくなるとPC離れ状態へ突入
・・・そして、ようやく本日復活。
そんな慌しい毎日の中にある
束の間のおうちジカンを切り取ってみる
小さな花の優しさ
また新しく増えた我が家の「緑家族」
(詳しくはまた次回・・・のハズ)
遊びに来てくれた友人の手作りスコーンは
何と自ら小麦とスペルト粉を挽いて(驚)作ったもの
素朴な外観をしたスコーン君は
噛めば噛むほど味わいある
懐かしい味のするいいヤツでした
アリガトウ♪
そのスコーンと共に
南仏アプトのマルシェで見つけたコンフィチュールを
太陽いっぱいの南仏らしい組み合わせは
「melons et citrons」
(メロンとレモン)
素朴な味のスコーンに
手作りコンフィチュールの気取らない甘さが美味しくて
手作りの温かみを実感
ドライトマトをオーブンで作る練習中
なかなか自分が求める味にならないのだけれど
オーブンの中に整列するトマトを眺めるのも
たっぷりのオリーブオイルに漬け込むのも楽しい
これが最近のおうちジカン
そしてキッチンできらきらと輝くのは
むすめが森で走り回って摘んできてくれる 野の花ブーケ
めるしー♪
CHOCOLAT!!
Pâques(イースター=復活祭)の朝
夜の間、うさぎによって家中に隠されたチョコレートを探すべく
子供達は朝起きるなり、カゴを片手に走り回ります
前日の夜、オットが隠したチョコレートは
スリッパの中、筆箱の中、タンスの中、ぬいぐるみの上・・・
ありとあらゆるところに
外は桜も咲いて春らしく、心も躍る♪
午後はオットの弟の家に家族が大集合
子供達は庭に隠されたチョコレートを探して大騒ぎ
テーブルの上には、一人ひとりのお皿の上に可愛い卵入れが
これは義理の妹の作品。義理の妹は、スクラップブッキングに夢中になること数年
趣味が高じてアトリエを開催したり、グッズを販売したりするようになりました
彼女が作る作品はため息モノ
卵はもちろんチョコレート!
鼻血なんて怖くない(笑)、この日はチョコ、チョコ、そしてチョコ!!!

Pâques 2012 

むすこのお誕生会も兼ねていたこの日
私達から贈ったのはウクレレ♪
なかなかいい構え方です
どうしてウクレレか?
私が弾きたかったから(笑)
ずばり
アロハ~♪ な可愛いウクレレ
母、只今練習中♪
気分はハワイ、目の前に広がる蒼い海・・・ざざ~ん♪
vert,vert,vert...
1ファンとして追っているBlog、3191 Miles Apart (*) とKinfolk
両者共Blogの雰囲気そのままに、素敵な本作りをしています
KinfolkのVol.1は出遅れて買い損ねたので、Vol.2こそ・・・と
1ヶ月近く待ってようやく手元に到着♪
昨日、ようやく持てた1時間の自分時間は読書時間となりました
こんなサロンが欲しいなーこんなテーブルいいなー
こんな椅子もいいなー窓枠に猫っていいなー
そしてしばらく写真を眺めていると
生きてるっていいなーと思えてくる素敵な本です
さて引越してまもなく3ヶ月の我が家のサロン&キッチンは・・・
今だに飾り気の全くない状態・・・↓ ぶー。
サロンは真っ白の壁
飾り棚も取り付けたければ、絵も飾りたい
が今のところ、友人から譲り受けたオリヅルランが主役なサロン
元気に育ってますよー



そしてキッチンには、組み立ててはいるものの取り付けられていないイケア棚
写真上↑にちらっと見える穴は、先週末にオットが開け始めたものですが
途中でギブアップ。どうしても硬くて私達の工具ではこれ以上開けられないとのこと
というわけで、なかなか思うように進まないお家作りですが。
取り合えず棚の上に私の緑コレクションを並べて自己満足
オリヅルランのお子ちゃまと、友人がくれたパセリの束
バナナが入ったアルミ製の水切りは、おなじみヴァンブの蚤の市で出会ったもの(2€だった!)
そしてCitron vert、ライム。
ライムをサラダの上から絞ると美味しいことに最近気づいて
それ以来マルシェでせっせと購入しています
飾っても可愛いし、美味しくて、体にも良い優れもの
夏になったら大好きなCoronaビールに入れられるし♪
ライムの向こうにあるのは、恒例のMonoprixとメゾンやアーティストとのコラボ商品
今回はMaison Georgette(*)とのコラボ
キッチンクロスは麻50%コットン50%で、大好きな小鳥モチーフに☆付き
レジへ直行、迷いませんでした(笑)
早く壁に丈夫な穴が開きますように・・・
アパートの持ち主さんには申し訳ないけれど、開けちゃいますよ。
☆☆☆☆
Happy Birthday !!
エイプリルフールの翌日
まさに冗談かの様に、予定日より2ヶ月早く
2Kg足らずで生まれてからあっという間の4年
家族で出かけた森の入り口でちーさなお祝いです
只今家中に溢れる引越し用の梱包紙にざっくりと(本当にざっくりでごめーん)
包まれたプレゼントは、お友達から譲ってもらった新品のお宝
将来はSLマンになりたいと豪語するむすこにぴったり!
なんと、SLマンがアンパンマン号に変身!
商品名もズバリ「チキチキ変身!」
(変身部分を動かすとチキチキと音がする・・・芸が細かい)
これはすごい。



変身したアンパンマン号、野原を行く♪
そして補助輪付きのくせに、ばっちりヘルメット装着
轟音と共に爆走するぴかぴかの4歳児


01/04/2012 Parc du Château de Fontainebleau
お誕生日に食べたいものは?という質問に
「エビフライ♪」
「おみそ汁♪」
と答えるむすこ。なんでだろう・・・?(笑)
何はともあれ健康第一、笑顔第一
お誕生日おめでとう!旗つけちゃいますよ、母。
Good morning


un café dans le 5ème arr. de Paris
フランスもパリも初めて、という日本人男子と一緒に5区にあるカフェで朝食
彼が頼んだのは「目玉焼き」
実を言うと、私はカフェで「目玉焼き」を食べたことがありません
運ばれてきたお皿を見て彼が一言
「小さい頃、お父さんから一日一個以上の卵を食べてはいけない、と言われたケド」
3つもある、と驚きを隠せない男子を前に笑いの止まらないわたし
そしてさらに彼は 「この真ん中のトマトがきっとフランスのセンスなんだよね」
そ、そうなの?別になくても良かったんぢゃ・・・
私にはお皿に描かれた顔にしか見えなくなってきていました


rue de la Bûcherie / La librairie Shakespeare and Company
日曜日の朝
まだ人通りが少ない時間のノートルダム寺院横のカフェで朝食
お掃除されたばかりの石畳が朝日に輝いていました
カフェの近くにあるのは、有名な本屋さん
店内には壁という壁にぎっしりと積まれた英語の本たち
しかも、本棚に囲まれるようにベットもあったとか・・・
今もあるのでしょうか
店内に宿泊したら、次の日の朝にベットを整え
お店を手伝い、一日に一冊の本を読む
というのがお約束だったそう。なんだか素敵なフシギなお店
1951年からのこのお店を守り、そして様々な著名な作家達から
無名の作家、愛読家たちを受け入れてきたアメリカ人
George Whitmanさんは、2011年の12月
98歳のお誕生日を迎えた数日後に
お店のすぐ上にあるアパルトマンで亡くなったとのこと
好きな本に囲まれて生き、みんなに愛された自分のお店の上で死ぬ
・・・悪くない。
カフェで摂ったのは
バゲットにバターとジャムを乗せるタルティーヌと
カフェクレームという朝食の大定番
でも普段は入れることのないお砂糖をたっぷり入れて
自分なりのスペシャル・モーニング
次回こそ目玉焼きに挑戦してみようか。
Petit riquiqui !
これがプルミエ・ポジション(1番)で
くるくるまわって。 飛んで。ぴたっ。
注)母、最後のポジションが4なのか5なのか分からず(汗)
むすめが通う、マレ地区にあるダンス学校Centre de danse du Marais
3年目となった昨年の9月からは、念願のクラシックバレエのクラスへ
年齢別に見ると、本来イニシエーションクラスだったむすめですが
2年間既に別クラスでダンスを習っていたから、と先生の勧めで
特別にクラス・プレパラトワ一ル(準備クラス)に編入することに
周りは6、7歳のお姉さんばかり
クラスで一番背の低いむすめは、バーで練習する時も一番前
先生からも「petit riquiqui!」プティ・リキキ!
ほれ、そこのちっちゃいの!
と呼ばれ、可愛がられています(笑)
今年の発表会は、先生が受け持つ全ての生徒総動員で
「シンデレラ」を演じるとのこと
小さなむすめ達は、きっとポワント(トウシューズ)を履く大きなお姉さんの周りや後ろで
「花」とか「木」とか、「ことり」の脇役かな(笑)
でも衣装で綺麗な長いチュチュを着ることは決まっていて
むすめはそれを今からとーっても楽しみにしています
公演は6月
親としては花であれ木であれ
とても楽しみな公演なのでした。
がんばりましょう♪
ところで
さすが歴史あるマレ
ダンス学校内もかなり痛んでいます(笑)
(ちなみに写真は更衣室)
Le printemps arrive...
春がすぐそこにやって来ているのが感じられる
とても暖かい今日この頃
日も随分と長くなり、ようやく暗く寒い冬とお別れ
お日様の光に口元が緩みます。
マルシェで見つけたアネモネはキッチンに
眩しいピンク色のグラデーションは、普段全くフェミニンではない私を(笑)
何となく女性らしい気分にさせるからフシギ
もうすぐ日本へ帰ってしまうお友達から譲り受けた大きなオリヅルラン
小さな株をひとつ、ふたつ取ってお水の中へ
ぐんぐんと伸びる根っこクン
毎日それを眺めるのが楽しみです。
むすめの誕生日に贈りたいと思っているスカートは
冬のバーゲン会場で見つけたもの
薄いベージュの軽くて儚いレースは女の子の夢
このスカートを身に着け、素足にサンダルでクルクル回る
むすめを想像しています
今はまだナイショ。
春よ、こいこい♪
WA! main dans la main...
Le projet "Wa"
Pour cette vent de solidarité, l'Association Franco-Japonaise de Fontainebleau
IZUMI a choisi le thème "Wa", qui signifie "cercle" en japonais.
Aujourd'hui, 1an après cette catastrophe, nous espérons que ce cercle du coeur
et de la solitarité aidera des enfants sinistrés à vivre avec
beaucoup d'espoir, comme ils le faisaient avant.
C'est main dans la main que nous pourrons surmonter
cette période très difficile avec eux.
"Wa" participe au renouveau de l'avenir du Japon.
友人達と立ち上げたアソシエーション、IZUMIで企画した「わ」(輪&和)プロジェクト
震災による被害を受けた子供達が、以前のように多くの希望を持って
これからの人生を歩んでいけるように応援してゆこう
国籍も年齢も超え、手に手を取って彼らを支えてゆこうという趣旨の下
チャリティバザーを開催しました(*)
フォンテーヌブロー市内そして近隣に住む、予想を上回る方々が参加
そして応援してくれました。集まった義援金も30万円近くに。
子供達が本当に今必要としている物資に
そして彼らの心のケアを目指した活動に利用していただく予定です
子供達のはじけるような笑顔が見たいな。
会場では皆さんからの応援メッセージもたくさんいただきました
小さな手で書かれた「がんばてね」
小さな「っ」が抜けたところに
また一層グっとくる、かーさん軍団なのでした。
どうもありがとう♪
2012年3月11日
フランス時間の朝6時46分に窓から見た穏やかな空
そこに感じた静かで強い想いは
私自身の中に残っています
これからも、ずっと。
WA !! 1an après...
気がついたらカレンダーをめくる日がきて、桃色の3月に突入
日も長くなって、流れる空気のあちこちにを春を感じることも増えてきました
ここFontainebleauに引越してきてもうすぐ2ヶ月
部屋の中には引越してきた時のままの段ボールが
今だにわんさかーと、積まれていますが
新しいこともちょっとずつ。
引越し数日後にフト入った近所のcaféでの日本人ママンとの出会いをきっかけに
世界中の人達が心を痛めた3.11から1年を迎えるにあたって
Fontainebleauでも何かしたい、と輪が広がり
アソシエーションを設立しました。
3月11日の日曜日
週3回開催される、Fontainebleauでは最大規模(といっても可愛い規模・笑)のマルシェにて
日本の文化にまつわる手作り品やお菓子をはじめとする、チャリティ販売会を催します。
テーマとして選んだ言葉は「わ」=「輪」「和」
みんなでつながる輪、そして心の平和を目指して。
アソシエーションの仲間達は子を持つ母親です
震災での辛い経験を経て、色々な思いを小さな胸に抱えている子供達の姿に
そして子供らしいキラキラの笑顔に、逐一胸を揺さぶられています。
今回の収益金は「災害子ども支援ネットワークみやぎ」を通して
被災地の子ども達への様々な催し、そして物資提供に利用していただく予定です。
未来へ向かってどんどん成長してゆく子供達
そんな彼らを支えたいと、かーさん軍団は思っています。
がんばるよ。
追伸
娘にまで(!!)クスっと笑われた私のつたない下書きを元に
素晴らしく可愛いイラストを描いてくれたのは
パリで絵本作家として活躍しているJUNKO SHIBUYAさん
彼女との出会いは、もう15年くらい前のこと
当時、お互いこうしてフランスで暮らすとは思っていませんでした
連絡もずっと途絶えていたけれど、ある日偶然パリで再会
これも「輪」ですね
心から感謝です
アリガトウ。




























